極東ブログ: 北京オリンピックが終わったので、プラズマテレビを買った
- 帰宅してネットで調べてみた。解説によると、29型ブラウン管テレビの縦のサイズは32V型のハイビジョン・ディスプレイのサイズより短いらしい。とにかく、そうらしい。なので40V型を買えとのことだ。これも普通に人が知っていることで私が知らなかったことみたいだ。
- 地上デジタル放送は1920x1080(インターレース)で配信されています。これをハイビジョンと呼ぶなら、パネル画素が1366x768しかない多くの横長テレビはハイビジョンデータを低解像度で表示する「似非ハイビジョン」です。これを知っているマニアの間では、そのようなテレビに対して「ハーフHD」という屈辱的な呼称が用いられています。
- ところが、電器屋の集い(JEITA)の定義上は垂直650画素を超えれば「ハイビジョン」を呼称できることになっているため、店頭の多くの似非ハイビジョンも「ハイビジョン」と表記しているわけです。で、似非ハイビジョンを「ハイビジョン」と呼んでしまったために、本来のハイビジョンに対応しているものは「フルスペックハイビジョン」などという複雑な名前で呼ばなければならない
- 現行の地上デジタルは1440×1080iが多いようだ。NHK BS hiは1920×1080で、これを「フルハイビジョン」と呼ぶらしい。
- 2008/09/22 nicht-sein: "なるほど世人がブルーレイっていうわけだ。というか、DVD映像汚いじゃん"そうなんですけど、こればっかりは観て貰わないとみんな納得しないんだよなぁ。モノクロ>カラー>フルHDという変化を見れたのは羨ましいな
- 2008/09/22 indigoworks: テレビ まあ、プラズマも液晶も善し悪し一長一短だけれども、業界的にはプラズマはとっくに終了していて、液晶シフトという話を聞いたけど。アフターケア的に考えるとプラズマは怖かった(画面焼とか)ので、うちはレグザ
- 2008/09/22 Knoa: そうは言っても、所詮1080"i"だからねぇ…
- プラズマテレビは注意する事が有ります。
それは「焼き付き」です。まず焼き付き対策をする事をお勧めします。解説書から「焼き付き」と書いてある所をチェックして指示に従ってください。
私の友人のBShiしか見ない友人のテレビの右上に「BShi」と字がくっきり。 液晶は動きが遅く、電卓の後ろからライトを当てるので、黒がグレーに見えると言う仕様です。
プラズマハイビジョンは200万個の蛍光灯が光りますので消費電力が液晶より大きいと言う仕様です。(グローも有りますので)
私のプラズマテレビは5年前のプラズマで40万画素しか有りませんが今でも十分に満足です。
今のテレビは調整しだいですネ。投稿: kiton | 2008.09.21 20:24
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